作成日:2021/04/12 更新日:2021/12/09

#1 インターネットの仕組み

インターネット・Webサイトを見るための仕組み。

個人のパソコンに入っているデータは、基本的にはその人以外見ることが出来ません。
世界中の人に見てもらうには「webサーバ」にグローバルIPアドレス(公開された住所 例:183.90.250.14)を設定して インターネット(誰でも閲覧できる世界)に公開します。

簡単に設定できるレンタルサーバなどでwebサーバを借りている場合は、 設定したドメインネーム(例:cri.ne.jp)に対してレンタルサーバがグローバルIPを勝手に設定してくれます。
ユーザーのリクエストに対し、プロバイダ→DNSルートサーバでグローバルIP(数字)に変換し、Webサーバに繋いでくれます。 Webサーバはユーザーのリクエストに応じたデータを返してきます。

試しにMacのひとはターミナルアプリを起動して、

ターミナルはこちら

$ traceroute -I google.com
と入力してエンターキーを押してみましょう。
いろんなネットワーク機器を通ってサイトに辿り着いていることが確認できます。
※終了までに時間がかかって、中止したいときはcontrol+cを指定してください!

#2 FTP接続

Webサーバにつなげて、ファイルを転送する方法

FTPファイル トランスファー プロトコルとはWebサーバにファイルを送受信する際に使うプロトコル通信のルールのことですが、主に接続ソフトのことを指します。 FTPソフトはたくさんありますが、無料でも使えるCyberduckで接続する方法を紹介します。
Cyberduckダウンロードサイトへ

Webサーバへのアクセス方法

Webサーバは自分で契約しなければなりません。
ここでは、概念がいねん(考え方)を覚えておきましょう。

Webサイトや簡単なアプリ程度では、月1,000円程度のところで十分です。AWSなどのクラウドサーバもありますがいまのところは オーバースペック過剰な設備なので、名前だけ覚えておきましょう。
この段階ではまだ契約しなくても良いですが、ホームページを公開したいときなどは、再度ここを見直してみましょう。

手順としては契約しているWebサーバのアドレス(ホスト名)と指定されているユーザー名、パスワードを入力するだけです。
左下の[+]ボタンををクリックし、必要な情報を入力する。
webアドレス:https://******.com/******/
ホスト名 :******.******.jp
ユーザ名 :*****@*****.com
パスワード :**********

新規フォルダを作成

ファイルメニューからファイル→新規フォルダから新規のフォルダを作成。フォルダ名はメールアドレスの@の左側を記載。
Webサーバにある自分の名前フォルダに、デスクトップにあるフォルダをコピーする。
最後に自分のフォルダ名を指定した、webアドレスにアクセスしてみましょう。

※FTPプロトコル通信はセキュリティ面で問題がある古い通信方法です。本来であればSFTPというSSH通信でファイルを転送する方式を使わなければなりません。
おいおい説明します。

#3 SEOについて

検索エンジンで上位に表示させるテクニック

十数年前よりある、検索エンジンサイトにて上位に表示させるテクニックのことを指しますが、 現在ではそのような小手先のテクニックでは上位に表示されるどころか、スパムサイト認定され表示されなくなる恐れがあります。

タイトルにはh1タグを使う、header、sectionタグなどを決められた箇所に使うなどhtml文書構造を正しく記述することが、 検索ロボットにとって解析しやすいホームページということになり、最低限のSEO対策といえます。

検索エンジンで上位に表示させたい場合

サイト自体が「ユーザーにとって有益なコンテンツ」で、その有益さの優先順位で表示される順位が決まるといわれています。
いかに独自の、かつ有益な情報コンテンツを作ることが最優先となります。

Google が掲げる 10 の事実
  • 1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  • 2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  • 3. 遅いより速いほうがいい。
  • 4. ウェブ上の民主主義は機能する。
  • 5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  • 6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  • 7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  • 8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  • 9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  • 10. 「すばらしい」では足りない。
これらを読んでみると、いかにユーザーベネフィットお客さんの利益に重点を置いているのかがわかります。 Webサイトを作る際は、「このサイトは業界のどの位置にいて、既存のサービスとどう違うのか?」「ユーザーにどのような体験を与えられるのか」といった ユーザーにとって必要な情報、ユーザー目線のコンテンツを作る必要があります。きれいな写真やデザインがホームページの目的ではありません。